川田副支部長が磯松中学校で講師に
宮本哲史校長率いる…磯松中で「働く人に学ぶ会」
先日、八本松町の磯松中学校で、講師をしてまいりました。
昨年は、松賀中。一昨年前は、西中・・・。
東広島市の各中学校の2年生の生徒さんは、来月2月から、職場体験があります。
生まれて初めての「仕事」の体験です。
そこで、働く上で大切なことを、熱く語りました。
「あいさつの礼儀作法」、「夢を叶える」、「努力」、「本気」 などなどと…。
僕の小さい頃の夢は、小学校の先生になるのが夢でした。
なんで…先生になった気分で…快感。
この、磯松中学校の校長は、熱血校長こと「宮本哲史先生です。」
28年前の、八本松中時代の僕の担任でした。
宮本校長は…少し?恐かったですが…当時は卓球部の顧問もされておりました。
あの頃の八中時代の、超〜厳しさがあったからこそ、今があると思います。
「鬼先生は名生徒を生み、鬼監督は名選手を生み、鬼店長は名スタッフを生む」
鬼にも色んな顔がありますが、厳しさの「叱り」の中に、たっぷりの愛情が詰まってます。
(…宮本校長…鬼扱いしてすみません・・・。)
「君主とは恐られる存在」 で…。リーダーが発する緊張感が、よい結果を生みます。
真剣で素直な生徒さんの純粋な目は…とても輝いていました。
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